【幼稚園】vs登園渋り 半年にわたる戦い…終着?

長女が幼稚園に入園してはや半年。
年少クラスに上がってからは2ヶ月ちょっとになりました。


入園以来、登園渋りとたたかってきました。

最初の1ヶ月の記録はこちら↓

【幼稚園】入園しました。/初めての発表会♪
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ざっとまとめると、
この半年間ずっと、『園の玄関に着くと泣く』状態でした。

なんでだろう?なんで行けないんだろう?
なんでこんなに親と離れられないんだろう?
今まで努めて児童館や公園へ行くようにしてきたんだけどなあ。
転勤が重なってコロコロ環境が変わったのがダメだった?
わたしの接し方が悪かったのかな?

半年間ずっと悩んでいました。

すんなり行ける子が羨ましい。少し泣いてもすぐに順応できる子が羨ましい。

そんな風に思い、ふさぎ込んでしまうこともありました。

でも、幼稚園の先生方の一貫した対応アドバイスのおかげで、半年たった今、泣かずに登園できるようになりました!

長女のあまりの泣き叫びぶりに、担任の先生に何度かご相談しました。
その度に先生も園での様子を丁寧に教えてくださり、わたしも家での様子をお伝えして、
「じゃあ明日はこうしてみましょう」「焦らなくていいですよ、見守っていきましょう」
と言っていただけました。
それだけでもとても救われた気持ちになりました。

長女は、登園のときだけ泣くタイプ。
この半年間、最初の数週間を除くと、家にいる時間(園に行く準備をする時間)はニコニコでした。
寧ろ、『早く行こう!早く車乗ろう!』と急かしてくるくらい。
家にいるときは幼稚園での話をたくさんしてくれます。

でも、車が園の駐車場に着くと……泣く。
または、駐車場から門までは涙を堪えられても、門から玄関へ向かうと……泣く。

そこで先生方がしてくださった対応は、
「いやだ!ママがいい!ママと一緒にいたい!」と言う長女の気持ちを一度受け止めて、
「じゃあママとハグしてから行こうか」とか「ママに上履き履くところみてもらおうか」などと声かけ。

それに頷く日もあれば、嫌だ!と泣き続ける日もあり、
前者ならハグするなり上履きを履くところを見せるなりしたら、サッと抱えて教室に連れて行ってくださり、
後者ならしばらくわたしが抱っこして、長くなりすぎないタイミングでサッと抱えて教室へ。

そしてその時お母さんはすぐに園を出てください、と言われていました。
このタイプの子だと、いつまでも親がいると泣き続けるだけだ……ということなのだと思います。

後ろ髪を引かれる思いでしたが、半年間ほぼ毎日、泣き叫ぶ長女を先生にお任せして早足で園の門を出ていました。
正直、途中で心が折れそうになることもありました。

でも先生に
「お母さんが見えなくなったら泣き止んで、それ以降の時間は泣いていません」
玄関に着いたらスイッチが入っちゃうだけだと思います。大変だと思いますが毎日めげずに連れて来てください。病気でないのに休ませるのはリズムが崩れて良くないと思います」
と言われ、めげそうになった時には思い出してなんとか連れていきました。
今のところ皆勤賞です(;´∀`)

すると、半年たったある日。
玄関で先生へ挨拶し、自分で上履きを履き、「行ってきます」と言って教室へ入る長女。
突然のことにとても驚いたのを覚えています。
その次の日も、そのまた次の日も泣かずに行け、翌週には玄関ではなく門から1人で行けるようになりました。
(泣いている子以外は原則として門までの送迎なのです)

やっぱり週明けは少し心細そうな感じで行きますが、以前の様に泣き叫んで行くことはなくなりました。
そればかりか、身支度が終わると玄関まで他の子を迎えに行き、泣いている子を励まして手を繋いで教室まで連れて行っているという……|д゚)
降園後の時間の延長保育クラスに毎日行きたがるという……|д゚)
あまりの変わりぶりに本当に驚きました。


長期休み明けなど、また泣いてしまうこともあると思います。
でも、あの戦いの日々に得た教訓
「そういうスイッチが入っちゃう時もある」
「大変でもめげずに連れて行った方がいい」
を思い出し、見守りたいと思います。明けない夜はない!多分!

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