【DWE 1045日目】習慣化のこと。

長女 4歳6ヶ月 & 次女 1歳9ヶ月
(DWE開始から1045日目)

前記事のコメント欄でDWEの習慣化のことについてご質問をいただきました。
自分でもあまり深く考えずにやってきたので、とりとめのない文章になると思いますが…
備忘録も兼ねて書いてみます。

※あくまで「我が家はこんな感じです」というお話で、考え方を押し付けたりするものではありません。

jill111 / Pixabay

習慣化って?

まず、習慣化って何だろうという話からなのですが…
私は、「自らすすんで毎日やるようになること」だと思って、この言葉を使っています。
率直に言えば「親(私)がズボラなので自らすすんでやってほしい」という願望から習慣化をすすめました(;´∀`)

※この時点で、もっと高尚な理由からこの記事をのぞいているという方はブラウザを閉じた方がいいと思います…

現在の長女は…

現在、長女(4歳6ヶ月)が習慣として毎日やっていることは、こんな感じです。
(DWE以外のことも含みます)

・七田プリントB
・TAC(トークアロングカード)10~20枚
・そろばんの宿題
・オンライン英会話(これは時期によってはやってない時もあります)
・入浴後のストレッチ(バレエの柔軟)
・翌日の幼稚園の準備

DWEのマジックペン、SBS(ステップバイステップ)、CAPの応募は本当に気ままに、テキトーにやっています。
だいたい週に1~2回でしょうか。
マジックペンは自分で出してきてケラケラ笑いながらやっていますし、SBSをしたいときは私にそう言ってくるのでお手伝いします。リモコン操作がまだ上手くできないのと、そんなに集中が続かないのでたまにしかしません(^▽^;)
CAPはご褒美のシールが欲しいそうで、毎月欠かさず応募しています。
こちらから「やろう」と声を掛けることは最近あまりないです。
ただ、本人が何をしていいか分からない様子のときは、「これをしてみる?」と言ってます。
あと、使い方が分かりにくいゲームカードとかは「皆でこれで遊ぼうよ~」って広げて見せたり。
ぼーっとする時間も必要だと思うので、そのへんで転がりたいときはそのままにしてます(笑)

自ら物事に取り組むようになるには

まず、土台作りが大事だと思います。
「今日からこれとこれを毎日しましょう!」って言って始められる子ってなかなかいませんよね。

私は以前からモンテッソーリ教育に興味がありまして、関連書籍をいくつか読んだ結果、モンテの考え方を取り入れました。
(現在長女はモンテッソーリ教育実施の幼稚園に通っています)
本格的な教具を使った『教育』ではなく、接し方のヒントとして取り入れた程度です。

我が家のモンテッソーリ教育あれこれ
娘との接し方にモンテッソーリ教育の考え方を取り入れています。 モンテッソーリ教育とは何ぞや?という疑問については、わたしがあれこれ書くよりもこちらをご覧になっていただいた方がわかりやすいと思います。 ↓ こちらから引用しま...
モンテッソーリの幼稚園に通って思うこと
最近、将棋の藤井さんが幼少期にモンテッソーリ教育を受けていた(モンテッソーリ教育をやっている幼稚園に通っていた)ということで、話題になっているそうで…… 少し前は、イギリスのジョージ王子が通うのがモンテッソーリの園ということで話題になった...

・子どもが自分でできるように環境を整える
・あれこれ言わず手順をひとつずつ示す
・ずっと付きっきりではなくある程度離れたところから見守る

接し方で気を付けたのはこんな感じです。
以下にひとつずつ説明します。

環境を整える

例えば、まずDWEの教材は全て目につくところに置いてあります。
そして、子ども自身で取れるように配置しています。
その他のワークブックや絵本、道具なども、子ども自身で自由に取れるように。
なおかつ、自分で片付けが出来るように。
環境を整えると言っても、ただこれだけのことです。

でも、たったこれだけで、子供は自分で取って来れるし、親がわざわざ用意する必要はないわけです。自由に使えるという選択肢を作ることは大事だと思います。
だって、届かないようなところにあるものなんて、興味も持たないし忘れちゃう気が(^▽^;)
だからなるべく自由に…でも後で自分で片付けが出来ないようなものは親が出すように…という感じです。
(言うまでもなく、私が後片付けをしたくないからでもあります。笑)

その他、幼稚園の準備グッズも自分で出来るようにラックに整頓しています。
そして、翌日必要なものの一覧を近くに貼っておいて、それを見ながら自分で準備。
最近はそれを見て次女も自分で準備しようとしてくれてるので、しめしめ…( *´艸`)

手順をひとつずつ示す

何かをするとき、あれやってこれやって~といっぺんに言っても混乱するだけなので、手順を示せるものはやって見せてます。
示せないものはひとつひとつ順番に説明。
子ども自身が何かしたいと言っていたら、それを手伝うというイメージで。

朝起きてから夜寝るまでの流れってほぼ毎日似たようなものかと思うのですが、それはどこかに「一日の流れ」とか書いて貼っているわけではなくて、毎日そうやって同じことを繰り返してきたから、当たり前のように同じ流れで暮らしている…という感じなのではないかと。
それも、毎日繰り返す同じことを、ひとつひとつやって見せた結果なのかなと思います。
勿論、その流れは成長に伴って少しずつ変わるわけですが、やることが明確になっているというのは親にとっても子にとってもラクだと思います。

ある程度離れたところから見守る

長女がもっと小さい時、長女は私から離れることができない子でした。
私はそれが辛くて悩んでいた時期がありました。
その頃は本当に常にすぐ横にいたような状態で、安心はできたのですが、長女が何かうまくいかなくてキーッとなっていると私もイライラしてしまったり…

長女が成長するとともに少しずつ物理的な距離が取れるようになり、何かあれば私を呼んだり自分で来てくれるようになってからは、イライラも減りました。
プリント等をしていて「あ、今日の内容はスムーズにいかないだろうな」と思っても、一旦その場を離れて見守ります。
その場 と言っても、我が家は狭い賃貸暮らしなので、目と鼻の先の場所です。
普段子供たちはリビングとダイニングが繋がっている空間にいまして、私が離れて見守る位置はそこと続きになっているキッチンです。
自分で考えてやってみることもあれば、「ママ~これわかんない~」とヘルプを求めることもあります。というかヘルプの方が圧倒的に多いかな。

全てのことをずっと一緒にするんじゃなくて、たまには放っておいてみる。
(勿論、安全には気を付けた上で)

これが出来るようになってから、長女自身も自分で進んでやるという力が伸びた気がします。
※最初からどこにでも自分で行けるタイプの子なら、この項目は必要ないかもしれませんね(;´∀`)

でも、何やかんや言っても自分がやりたくないことはやらないと思うので…

親があれこれ気を揉んでも、本人にやる気がないとダメなんですよね。
では、長女が何故色んなことにやる気があるんだろうって考えてみると、目標や憧れがあるからだということに気付きました。

幼稚園では縦割りのクラス編成で、1学年上のとある女の子に憧れています。
偶然なのですが、去年も今年も同じクラスなんです。
その子はモンテッソーリのおしごと(毎日する作業みたいなもの)もとても難しいものをやっていて、運動も得意。
長女はその子みたいになりたいそうなのです。
因みに、ここにはまだ書いていませんでしたが数か月前からそろばん教室に通っていまして、それもその憧れの子の影響です。
その子が通っているお教室に見学に行こうと言い出したのも長女自身でした。

DWEではイベントで先生たちと楽しそうに話しているお兄さんお姉さんが憧れ。
そしてオンライン英会話で先生と話すのがとっても楽しくて、もっと楽しく話せるようになりたいという思いがあるようです。

バレエでは発表会の時に見たお姉さんたちの踊りが憧れ。
来年はお姉さんたちのように素敵な踊りをすることが目標だから、毎日ストレッチをしているのだそうです。
(バレエの先生に「毎日柔軟をしたらもっと上手になれるよ」と言われたこともあり)

これからピアノも習いたいそうで、それは幼稚園の担任の先生が大好きで、憧れているから。
(でもまだピアノは検討・保留中です)

こういった憧れの存在や、そうなりたいという目標があるということが、何よりやる気に繋がっているのではないかと思います。
良くも悪くも影響されやすい子みたいです(^▽^;)

まとめ:子ども自身がやりたいことを自分で出来るように手助けする

私自身もこれまで習慣化という言葉を使いながらあまり深く考えてこなかったので、書きながら考えをまとめた部分があるのですが、

・子どもが自分で目標や憧れを見つけたら、それを叶えるためにすることは何か一緒に考えてみる。
・それを子ども自身が実践出来るように環境を整える。
・あとは適度に見守る!

こんな感じかな~と思います。

私は、自分自身がとても心が狭くて怒りっぽいし、やる気もないし、面倒なことは嫌いだとわかっています。
だから無理のない範囲で子育てをしたいと思っている、本当にズボラな母さんです。
面倒なことを減らすために、そして怒らなくて済むように、子どもだろうと出来る範囲のことは自分でやってほしいと思い、上記のような感じで暮らしています。

それでも勿論、怒ってしまうことはしょっちゅうあります。
長女がのんびり屋なのを忘れて、「早く!」って言ってしまうことも。
自分の仕事が忙しくて頭がいっぱいだと、「ごめん、今ママは何もできない!」って一旦トイレとかに逃げ込むこともあります。
そんな感じですぐキャパオーバーする人間だからこそ、毎日試行錯誤しています。

書きながらまとめたことも、あくまで「今の」我が家の状況です。
子どもがどんな風に成長するかは分からないし…
そのうち「もう憧れとかなーい!私は誰にも影響されず生きる!」とか言い出すかも(笑)

でもまあ、今こんな感じでやってます、ということで。
どなたかのお役に立たなくても、まあこんなおうちもあるんだな…という感じで読んでいただけたら幸いですm(__)m



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コメント

  1. マヨ より:

    こんにちは。
    突拍子もないコメントに早速お返事頂いたのに加え、
    別記事でこうしてご自宅での取り組みについてまとめてくださり、
    ありがとうございます^^
    押しつけがましくない、子ども自ら目標を見つけた際に、その目標達成の術を一緒に考えるという視点。
    子どもに主体的に取り組んでもらうために、親としてどう関わるべきなのか、そんな姿勢にハッとさせられました。

    ズボラだと書かれていますが、面倒なことを回避するため、怒らないようにするために…と書かれていますが、
    そこにある努力は、親子共々笑顔になれるwin-winの姿勢で素敵だなと思います。

    我が家がDWEという教材を選んだ理由を今一度振り返ると同時に、息子とDWEの取り組みについて考えるきっかけをもらったように思います。
    ありがとうございます。

    息子が2歳くらいまでは一緒に遊ぶ感覚でしたが、
    ブロックや戦隊ごっこにはまるにつれ、
    教材がおもちゃではなく、教材となってしまい、
    遠のいていき、そんな折にInstagramを始め、
    他の方々の教材活用方法に焦りを覚え、翻弄しておりました…
    幸い、かけ流しの効果もあり、
    ストレートプレイ一通りの内容を把握している息子なので、
    見たいと思う内容はその都度あるので、
    (EXPANSIONSのプルートのストーリーばかりですが…)
    無理にスケジュール立てして見せてたカラーに準じることなく、見たい内容を尊重しながら、日々の取り組みを修正していこうと思います。

    DWEはその家庭、そのお子さんのペースで取り組めるもの。
    その原点を忘れず、これからもマイペースに取り組んでいきたいと思います。
    これからもちょくちょく覗かせてください♪
    また遊びに来ます^^

    • sacco より:

      ★マヨさま

      お返事が遅くなってすみません!
      確かに低年齢の頃って素直に遊んでくれるんですよね…
      年齢が上がるにつれて本人の興味関心も出てきますもんね。
      そこが英語にぴったりハマったらラクなのかもしれませんが、そうもいきませんものね^^;

      わたしもインスタはやっているんですが、他の方の活用法とか見て「すごいわ…できない…」って諦めちゃう派です。笑
      低年齢でCAPをガンガンとっているのも、「すごいな~」って思って見てますが、そんな時間をかけてあげられる時間がないので、そう思うだけにとどめてます。

      順番に見なくても、好きなとこだけでも、きっとお子さん自身の中に芽吹くものがあるはず…
      わたしも今回この文章を書きながら、これからの取り組みの方向性を改めてハッキリさせられました。機会をくださって本当にありがとうございます!
      わたしもブログ覗かせていただきますね♡