【アメリカ生活】現地校(公立小学校)の1日の生活

アメリカの公立小学校のKindergartenクラスに通っている長女の1日の流れをざっくりご紹介♪

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ちなみに、Kinderも義務教育で小学生の括りなので、幼稚園のスケジュールではありません。
アメリカで幼稚園というとPreschool(プリスクール)になります。
なお、広〜いアメリカですので公立校といえど場所によって違いがあります。

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学校へ行く準備

重いランドセルを背負っていく日本の小学校と違い、指定のカバンもなければ毎日持っていく教科書もありません。好きなリュックに個人ファイルと上着、水筒、ハンカチとティッシュあたりを入れれば準備完了です。
高学年になると教科書を持ち帰って勉強することはあるようですが、低学年のうちはあまりないようです。

また、服装に関しては制服のようなものがある学校もあれば、完全私服の学校もあります。
長女の学校は後者のため、服装は本当に自由。
行事によっては華美な服装になることもあります。

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登校

黄色いスクールバスに乗って登校します。
バス停は幸運にも家から徒歩2分のところにあります(o^^o)
バスルートはいくつもあって、家の最寄りのバス停を学校が指定してくれます。
運転手さんは2人交代制らしく、メインの運転手さんがお休みの日はサブの人が運転しているそうです。
運転手さんは子どもたちの名前をすぐに覚えてくれて、子どもたちは朝も帰りも運転手さんに大きな声で挨拶をします。

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ちなみに、スクールバスから子どもたちが乗降車する時は、後続車は追い越しをしてはいけません。子どもたちの安全のためにしっかりルール化されているんですね。

学校に到着したら……

学校にバスがついたら、クラスごとに集まって学校が開くのを待ちます。
長女はここで仲良しの子と並んで待つそうです(*^▽^*)

クラスの様子

キンダーは1クラス15〜20人ほどで、大きな1つの部屋を4分割して4クラスで活動しています。

あまり細かな時間割というものは存在せず、休み時間も特段設定はされていません。
この辺は日本の幼稚園の活動に近いかもしれません。
1日を通してさまざまま活動があり、トイレに行きたければ都度行くし、ずっと椅子に座っているような活動はないので休憩時間は必要ないのでしょう。
週に2回、PEといって体操・体育の時間がありますが、体操服はありませんので、その日は朝から動きやすい格好で登校します。
また、週に1回ずつ音楽と芸術の時間もあります。
毎日あるのは算数、英語の読み書き、サイエンス、ソーシャルスキル(他者との関わり方や心理について学ぶ)といったところ。

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昼食

昼食はお弁当を持参するかカフェテリアでランチを買うか選ぶことができます。
バイランチだと1食3ドルほどですが、所得によって補助がおります。
長女はわりと何でも食べるタイプなので、毎日バイランチを楽しんでいますが、口に合わなくてお弁当持参に変える子も少なくないようです。

昼食を買うにはお金が必要ですが、長女の学校ではオンラインで入金するシステムを採用しています。
生徒個人のアカウントにクレジットカードで入金して、子どもはカフェテリアでパスワードを入れるだけ。
そして親はアカウントをチェックすれば子供がちゃんと買えたかどうか、そして余計なものを買っていないかどうか(笑)確認することができるのです。
というのも、ランチ以外にジュースやコーヒー牛乳も売っていますし、曜日限定ですがアイスも買えるので、親がちゃんと把握できるこのシステムはありがたいです。

母国語が英語でない子向けのクラス

学校によっては、英語以外の母国語を持つ子のための授業があるところもあります。
長女の学校には外国籍の子が多いため、年に何度かレベルチェックがあります。
そして皆が国語や算数の授業を受けている間に別の教室で英語の基礎を学ぶそうです。
9月上旬に最初のテストがあったそうですが、長女はキンダーの内容なら補講の必要はないと判断されたらしく、今のところは受講していません。学期末にレベルチェックを受けるのみです。

下校

バスルートごとに整列して、朝と同じスクールバスに乗って帰宅します。
だいたい15時すぎに学校を出発しているようです。

宿題

キンダーの宿題は読書とサイトワードの暗記程度です。
サイトワードは去年購入したSight Word Readers(SWR/サイトワードリーダーズ)で馴染みがあるので、今のところはサクサク理解できているようです。

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そして読書記録を提出するのと、週に2冊の課題図書(レベルに応じて先生が選んでくれる短い文の本)の自力読みをします。

そして、長女はキンダーの終わり頃に帰国して日本の小学校1年生に編入するので、ひらがな・カタカナ等を中心に日本語のワークもしています。

メインは今までも使ってきた七田式のプリントと、市販のワークです。

そろばんの先生が餞別として贈ってくださった問題集も毎日1ページずつ。
アメリカでの勉強も大事だけど、帰国後の生活も考えて取り組みを続けているところです。

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