くもん「はじめてのおけいこ」
1歳10ヶ月の頃に購入した、くもんのワーク「はじめてのおけいこ」。

その後どうなったかそういえば書いていなかったな~と・・・・・・
2歳8ヶ月後半にして、やっと1冊終了しました。
というのも、購入したての頃、最初の方のページはあっさり終わったのですが・・・・・・
少し進んだところで何度やってもうまくいかず『これはまだ難しそうだ』と判断し、一時お休みしていました。
無理に進める必要はないと思ったので、お休み中はシール遊びのワークブックなどをして、再開したのが2歳半頃。
また1枚目から始めて、つまづいたところ・あやふやなところは何度か戻ってやりました。
※わたしは両面コピーして使っています。そうすれば何回も使えるので♪
最初は、しっかりした厚めの紙質だし原本に書かせるのがいいと思っていたのですが…
何度かやるならコピーでもいいかな、ということで。
39枚あるうちの半分以上は何度かやり直して、それでも最後の方はコツをつかんだのかスイスイ進むようになり、めでたく1冊終わりました。
そして『もっとえんぴつ(ワークのこと)したい』と言うので、次のワークを購入。
七田式「めいろ」
書店にて、七田式のドリルで2・3歳向けの「めいろ」を買ってみました。
くもんのワークよりは薄い紙で、片面のみ。お値段はくもんのものと変わりません。
薄いのでコピーとりにくいな~とズボラなわたしが顔を出し、これは原本に書き込むことに。笑
くもんの「はじめてのおけいこ」は39枚の両面に内容があり、けっこうボリュームがありましたが、こちら七田式の「めいろ」は46枚の片面のみ。
内容もあっさりというかシンプルなものの反復なので、1枚終わるのがあっという間。
『もっとしたい!』を繰り返した結果…
この「めいろ」のワーク、まさかの1時間で終わりました(;・∀・)
しかも46枚続けて・・・・・・
途中で何度も『ここまでにしようよ』『疲れてない?』と声をかけてみましたが、『まだやりたいの!』と怒られ(;´Д`)
結局全部終えてしまいました。
くもん「はじめてのめいろ 1」
そこで次はまたボリュームがやや多いくもんのワークを購入。
最初の1冊「はじめてのおけいこ」の後は、えいご、もじ・ことば、かず・けいさん、めいろ、こうさくと大きく5つのジャンルに分かれており、まずはめいろをやってみることに。
というのも、今の時点で数や文字のワークへ進むよりは、運筆をもうちょっと楽しんだ方がいいかな~と思いまして。
我が家では、受験対策ではなく「鉛筆で書くことを楽しんでほしい」「興味があるなら伸ばしてあげたい」というラフな感じでやっているので、数や文字に進むのはもうちょっとしてからでいいかな~と。
今この「はじめてのめいろ 1」をやっているところですが、これは最初のワークと同じくコピーして使うことにしました。
たくさんやりたいという長女の欲求を満たすべく、2巡くらいしそうな予感がするので…
今後のワーク
数や文字への興味がもっと強くなったら、くもんや七田式の市販ワークだけでなく、こぐま会の市販ワークもいいかなと思っています。
あとはプリント教材の「Z会」「がんばる舎」「ポピー」「七田式プリントA」あたりも気になっています。
ただ、七田は夢そだて友の会(年会費4000円ちょっとくらい)に入らなくちゃいけないので、どうかな~。
以前、会費がかからないキャンペーン期間もあったと聞くので、たまにチェックしてみます♪
★追記
七田式プリント はじめました♪
